地震と付き合う
地球や宇宙関係の動画を彷徨いながら見つけたものです。
個人で作ったものだと書いてありますが
あまりにすごかったので貼りつけ。
2011年3月1日から8月1日までのまとめです。
もともとテレビなどの速報に出ないだけで
普段からたくさん地震が起きていてることはご存じのとおり。
大地震の前も
気づかない程度の地震が結構頻繁に起きていますね。
確かあの大震災の前には
茨城沖で大きめの地震が何度か起こっていました。
正直、あの辺の地震はよくあることだったし
震度も大きいと言ったら大きいけれど
まぁ、よくあるといったらよくある大きさだったので
それほど気にとめてもいませんでした。
震度4くらい?
そんなわけで、あの大地震のときもそれの余震かと思っていて
「ああ、今度もまた大きいな・・・。」くらいの気持ちでいました。
そうしたら収まるどころかどんどん揺れが増していって・・・。
「あれ、ヤバいのかな・・・?」とほかの人と慌てて非難。
慣れ過ぎておかしいと感じるまでに時間がかかったことは
反省しないといけないですね。
この動画では1.12あたりですごいことになっています。
私の住んでいるマンションは
東西に細長く南北には薄っぺらい。
ずいぶん前、マンションで避難訓練をしたときに
消防署の方がいらして初期消火の訓練や
普段の備えみたいなことを話していかれました。
そのときにちろっと
「このマンションは大きいですが
地震が来たらどの方向に揺れるかで
ダメージが大分変わりますよね・・・。」と言っていました。
そのときに「なるほどね。」と思ってのでよく覚えています。
ほかのうちはどうだったか知りませんが
うちの家の惨状から考えるに
今回は(というかこの辺は)東西に揺れたのかな。
このマンション的には不幸中の幸いだったのかなぁ、と思います。
このマンションは制震ではなく耐震構造なんです。
っていうか制震構造ってよほどの大型マンションじゃないと
メンテナンスの意味で管理費用がかかり過ぎて
現実的ではないみたいですね。
まぁ、そういうわけで
高層階になるほど揺れます。
うちは13階。(たまたま空いていた。)
新潟の地震の時も相当揺れました。
震度が確実にほかより1つ上になるんです。
見晴らしが良くて、夏は蝉も来ないし、蚊もすくない。
実際にとても気に入っていたんだけど
この地震には相当まいりました。
たまたま私は地震の時に外にいたのですが
帰ってきたら、「ここは何?被災地?」のような有様・・・。
さっきの東西揺れの判断の理由は
冷蔵庫、洗濯機、食器棚、テレビが
すべて東に大きくずれていたことです。
冷蔵庫や洗濯機が動くって異常ですよね。
滑った感じではないんですよ。
揺れながらガッコンガッコン歩いたのかな、って。
そして、一番の私の精神的ダメージだったのが
東に向けて設置した子供部屋の本棚。
幅230センチ、上置きを置いて天井でつっぱるタイプの本棚が
ものの見事に倒れていました。
上置きのひとつの上の突っ張りの部分が、天井に突き刺さって
天井からぶらさがっているという・・・・。
家にいなくてよかった。本当によかった。
おっかなかっただろうと思います。
実際にマンションで地震にあった人に
「怖かった!」と非常階段で泣きつかれたし。
息子がもしもあの時間に学校から帰ってきていて
あの部屋にいたらタダじゃすまなかっただろうとも思います。
それを考えるとさらに恐ろしくて涙が出ます。
日本に住んでいる限りは
地震とは切り離せない生活。
ヨーロッパに行くと
よく天井に張った梁の上に
ツボだとか皿だとかがディスプレーされています。
日本ではありえないなぁ・・・といつも思います。
多分固定されてないんだろうし。
おしゃれで素敵だなぁと思うのだけど。




